「…苦難が忍耐を生み出すことを知っているからです」(ローマ人への手紙5:3)。
私たちの信仰の強さは、神がご自身の約束を、御声に耳を傾け、その御教えに従う者たちに必ず果たしてくださるという確信に、直接結びついています。真の信仰は、感情や印象、外的な状況に基づくものではありません。不安定な感情や人間の論理と信仰を混ぜ合わせると、神の御言葉だけで十分であるにもかかわらず、私たちは完全に信頼することができなくなります。純粋な信仰は、ただ主の御言葉のみに拠り頼み、それゆえ心に平安をもたらします。神が真実であられることを私たちは知っており、その確信が、主が命じられたすべてのことに全力で従うことへと私たちを導きます。
試練に直面するとき、私たちの天の父がそれを目的をもって許されていることを思い出さなければなりません。神は私たちを強め、より深く信頼することを教え、さらに大きな祝福のために備えたいと願っておられます。私たちが経験する一つ一つの苦難は、信仰を働かせ、主の力強い戒めに従うことを信頼していることを示す機会なのです。
私たちの天の父の御手に、すべてを委ねましょう。主は忠実な子どもたちを喜んで祝福してくださることを知っているからです。神は私たちに従順を求めるだけでなく、その道中、私たちを支え、力づけてくださいます。もし私たちが主の御言葉に堅く立ち、心から従うなら、主を愛し、忠実に従う者たちのために備えられた平安と力、そして約束を体験することができるでしょう。 ―ジョージ・ミュラーより抜粋。明日またお会いしましょう、主が許されるなら。
一緒に祈りましょう: 愛する神よ、私の信仰の強さが、あなたへの信頼と、あなたが従う者たちに約束を果たしてくださるという確信に完全にかかっているのは本当です。真の信仰は、不安定な感情や人間の論理に基づくことはできず、あなたの十分で不変なる御言葉にしっかりと根ざしていなければなりません。どうか、外的な状況によって私の従順や希望が揺らぐことなく、あなたに全幅の信頼を置くことを教えてください。
父なる神よ、特に試練の時に、私の信仰を強めてくださるよう、今日あなたに願います。あなたが困難をお許しになるのは、私を滅ぼすためではなく、強め、より深く信頼することを教え、さらに大きなもののために備えるためであることを知っています。私の信仰が火の中で精錬される金のように、ますます純粋で堅固なものとなりますように。
ああ、至聖なる神よ、あなたは心から従う者を支え、力づけてくださる愛なる父であることを賛美し、崇めます。どうか私があなたの御言葉に堅く立ち、あなたを愛し、忠実に従う者たちのために備えられた平安と力、約束を体験できますように。あなたの愛する御子は、私の永遠の君であり救い主です。あなたの力強い律法は、私の信仰を堅く保つ錨です。私の魂はあなたの戒めの中に安らぎを見いだします。尊きイエスの御名によって祈ります。アーメン。
























