「まず神の国とその義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて加えて与えられるでしょう。」(マタイの福音書6章33節)
多くの人が力不足を嘆きますが、本当の問題は自分自身の能力に頼りすぎていることです。自分には何の力もないと認める時、初めて神が本当に私たちを用いることができるのです。まさに弱さの中でこそ、神の力が現れ、どんな人間の力よりも強くなります。なぜなら、私たちは全能者の御腕に支えられているからです。
この神の力を日々の生活で体験するためには、父なる神の素晴らしく、並外れた戒めを最優先にしなければなりません。旧約の預言者たちやイエスに与えられた律法は、その完全な導きにおいて輝かしく比類のないものです。律法に従うことは選択肢ではありません。父は従順な者を祝福し、御子のもとへと導いて赦しと救いを与えますが、不従順は神のご計画から私たちを遠ざけます。
今日、自分の自立心を捨て、まず神の国とその義を求めることを決心しましょう。創造主の戒めを決意をもって受け入れ、すべてにおいて神に完全に依存するなら、真の力があなたの人生に湧き上がるのを目にするでしょう。これこそが本当に強くなるための実践的な道です――自分自身を空にし、神の力で満たされること。D. L. ムーディーより改編。主が許されるなら、また明日お会いしましょう。
一緒に祈りましょう: 愛する父よ、あなたが私の弱さを、あなたの力が現れる機会へと変えてくださることを感謝します。もはや自分の力で戦うのではなく、あらゆる状況で完全にあなたに委ねることができるよう助けてください。
主よ、常にあなたを必要とする謙遜な心、真に大切なものを優先する明確なビジョン、そしてあなたの戒めにすぐ従う従順な心をお与えください。
ああ、愛する神よ、私があなたの前で自分の弱さを認める時、完全な力が与えられることを示してくださり感謝します。あなたの愛する御子は私の永遠の君であり救い主です。あなたの力強い律法は嵐の中の確かな錨です。あなたの戒めは、真の勝利へと導く確かな地図です。尊いイエスの御名によって祈ります。アーメン。