「なぜ、わが魂よ、うなだれているのか。神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえるであろう。」(詩篇 42:11)
主は魂の中に希望を広げてくださいます。それは、錨の大きさを増し、同時に船を強くしてくださるようなものです。主が希望を成長させてくださるとき、私たちの耐える力、信頼する力、そして前進する力もまた広がります。船が大きくなるにつれて、その船が運ぶ重さも増しますが、すべてが完全なバランスで成長します。このようにして、希望はより強く幕の彼方にしっかりと据えられ、神の御前により深く入り込み、永遠の約束に安全にしがみつくのです。
真の希望は、ただ漂うものではありません。それは神の誠実さにしっかりと錨を下ろし、魂がより深く錨を投げ下ろし、創造主の変わらぬ愛と御心の堅固さにしがみつくことを可能にします。私たちが戒めの中を歩むとき、希望はもろいものではなくなり、どんな嵐も乗り越えることのできる穏やかな確信へと変わります。
時には、この希望があまりにも大きく広がり、ほとんど確信に満ちる瞬間があります。雲が消え、魂と神との距離がなくなったかのように感じ、心は平安のうちに憩います。神の力強い律法に従順に生きることを求める者は、この永遠の安息の前味を体験し、父なる神が備えてくださった港まで安全に導かれることを知って、確信をもって歩み続けます。J.C.フィルポットより改編。主が許されるなら、また明日お会いしましょう。
一緒に祈りましょう: 愛する父よ、あなたが私の希望を強め、より深くあなたを信頼することを教えてくださることを感謝します。私の魂があなたの誠実さのうちに憩うことを学ばせてください。
わが神よ、常に従順に生きることができるよう助けてください。私の希望があなたの御心にしっかりと錨を下ろすものとなりますように。決して移ろいやすい感情に頼ることなく、あなたが定めてくださったものに拠り頼むことができますように。
ああ、愛する主よ、私の希望を増し、確かに導いてくださることを感謝します。あなたの愛する御子は、私の永遠の君であり救い主です。あなたの力強い律法は、私の魂の確かな錨です。あなたの戒めは、私を永遠で不変かつ誠実な神につなぎとめる確かな絆です。尊いイエスの御名によって祈ります。アーメン。
























